歯が欠けた、割れた
歯が欠けた・割れた時の対処法は?
突然の事故や日常生活の中で、歯が欠けたり、割れたりすることがあります。痛みを伴うこともあれば、違和感を覚える程度の場合もあります。
しかし、どちらの場合も早めの治療が大切です。放置すると症状が悪化し、大がかりな治療が必要になることもあります。歯が欠けたり、割れたりしてしまった際は、そのままにせずに豊中市・岡町駅すぐのなかふじ歯科クリニックへお早めにご連絡ください。
ただし、夜間や休日のためにすぐに受診できないという場合には、次のような応急処置を行い、その後、受診するようにしてください。
歯が欠けた時の応急処置
- 【清潔な状態を保つ】
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口の中をぬるま湯で優しくすすぎ、清潔に保ちましょう。強くすすぎすぎると、症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。
- 【破片の保管】
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欠けた破片が見つかった場合は、清潔なガーゼで包み、牛乳や水に浸して保管します。修復の際に使用できる可能性があります。
- 【痛みへの対応】
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痛みがある場合は、冷やすことで痛みが緩和できる場合があります。市販の鎮痛剤を使用するのも有効です。
歯が割れた時の応急処置
- 【出血への対処】
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出血がある場合は、清潔なガーゼで軽く押さえて止血します。強く押さえすぎると状態が悪化する可能性がありますのでご注意ください。
- 【刺激を避ける】
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温かい飲み物や冷たい飲み物は刺激となり、痛みを増強させる可能性があるため避けましょう。
- 【歯科クリニックを受診】
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応急処置後は、できるだけ早く歯科クリニックを受診することが重要です。放置すると症状が悪化する可能性があります。
歯が欠ける・割れる原因
歯が欠けたり、割れたりする原因は様々です。主な原因として、次のようなものが挙げられます。
歯が欠ける主な原因
- 【虫歯による歯質の弱化】
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虫歯により歯が脆くなり、わずかな力で欠けてしまうことがあります。定期的な検診で早期発見を心がけましょう。
- 【過度な力が加わる】
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歯ぎしりや食いしばりなど、歯に強い力が加わることで欠けることがあります。就寝時のマウスピースの装着が予防に効果的です。
- 【酸による歯の侵食】
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酸性の飲食物の過剰摂取により、歯が弱くなって欠けやすくなります。飲食後の適切なケアが重要です。
歯が割れる主な原因
- 【外傷】
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転倒や衝突などの事故により、歯に強い衝撃が加わることで割れることがあります。
- 【不適切な咬み合わせ】
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歯並びの問題により、特定の歯に負担が集中し、割れることがあります。矯正治療で予防できる場合もあります。
- 【経年的な劣化】
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年齢とともに歯が脆くなり、割れやすくなることがあります。定期的なメンテナンスが予防に繋がります。
欠けた・割れた歯を放置するリスク
適切な治療を受けずに放置すると、様々な問題が起こる可能性があります。
欠けた歯を放置するリスク
- 【見た目への影響】
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特に前歯が欠けた場合、笑顔や会話に自信が持てなくなることがあります。
- 【細菌感染のリスク】
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欠けた部分から細菌が侵入し、虫歯や歯周病が進行する可能性があります。
- 【咀嚼機能の低下】
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食べ物を十分に噛めなくなり、消化不良などの問題に繋がることがあります。
割れた歯を放置するリスク
- 【痛みの悪化】
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時間の経過とともに痛みが強くなり、日常生活に支障を来す可能性があります。
- 【神経の損傷】
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割れた部分から細菌が侵入し、神経まで達すると重度の痛みや腫れを引き起こすことがあります。
- 【治療の複雑化】
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放置することで状態が悪化し、大がかりな治療が必要になることがあります。
歯が欠けた・割れた時の治療法
症状や状態に応じて、適切な治療法を選択します。早期の治療が重要です。
歯が欠けた時
- 【レジン修復】
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小さな欠けの場合、歯と同じ色の樹脂材料で修復します。比較的短時間での治療が可能です。
- 【詰め物(インレー)】
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中程度の欠けの場合、詰め物による修復を行います。見た目や機能性を考慮して材料を選択します。
- 【被せ物(クラウン)】
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大きく欠けた場合、被せ物で歯全体を保護します。咬み合わせや見た目を考慮した治療を行います。
歯が割れた時
- 【接着】
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浅い割れの場合、特殊な接着剤で修復します。早期発見・早期治療が重要です。
- 【根管治療を伴う修復】
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神経に達する深い割れの場合、根管治療(歯の神経の治療)を行った後に被せ物で保護します。
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- 【インプラント治療】
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歯の保存が難しいな場合はインプラント治療を行います。
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