症例 審美歯科治療 〜オールセラミッククラウンとダイレクトボンディング〜
こんにちは。
大阪府豊中市、阪急「岡町駅」から徒歩4分にあります
なかふじ歯科クリック院長の中藤信也です。
今回は審美歯科治療の代表格でもありますセラミッククラウンとダイレクトボンディングで見た目を天然の歯と同じように改善した症例とご覧いただければと思います。
左上(写真の真ん中の右側)の歯の神経が死んでおり(失活しており)歯の色が全体的に暗くなっており、その隣の歯も一部の詰め物が劣化しており黄色く見えます。
今回
左上(写真の真ん中の右側)をオールセラミッククラウン
右上(写真の真ん中の左側)をダイレクトボンディング
にて治療を行いました。
審美歯科治療を行うにあたっても
歯の色や、残っている歯質の量、形を修正する範囲、神経が残っているかいないかなどの条件で自然な見た目を得るための方法や使用する材料は様々です。
当院では、詳しく検査を行った上で、患者様個人個人にあった適切な治療を提案させていただきます。
歯の見た目でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。